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2009年04月19日
●阿佐田哲也『新麻雀放浪記』
ケータイサイトでマネックスの松本大氏が「経済の本質をつかむ本」として阿佐田哲也『新麻雀放浪記』を勧めているのを見かけさっそく手に取る。

松本氏の解説は、
「金融や投資、マネーを考えるといった時に、欲や運というのは常に考えておくべき、基本中の基本です。この本はとくに”運"──”ツキ”を追求し、あらゆる角度から書いている。といっても、説明めいた内容ではなく、あくまでエンターテイメントとして愉しめる小説。”ツキ”の特性を掘り下げている希少な一冊であり、投資やビジネスを考える上でもためになる本ですね」
欲というのはわかるが、運を考えるのが金融を考える上で基本中の基本、という考えに驚く。
阿佐田哲也は、これまでいろいろな人に勧められてきたのだが、なぜか読んだことがなかったのだ。いったん嵌まると徹底的にやりがちな自分を質を考えて、ギャンブルに関わる情報は、できるだけ避けるようにしていたのかもしれない。
で、『新麻雀放浪記』は、さすがに面白く、う〜ん、危ない予感・・笑。
投稿者 esaka : 2009年04月19日 01:12
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