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2006年10月18日

クリティカルマスを越える「Second Life」

 昨日、「ロイターが「Second Life」の中に、ニュース支局を設立」とエントリーしたのだが、「Second Life」内にブースを作るのは、今、ちょっとしたブームになっているようだ。WIREDも「Second Life Travel Guide」の記事を作る(バーチャル・セックスや危ないのばっかです・・ww)一方で、ブースを設立。9月にはCNETもすでに作っていて、このあたりの動向をBusinessWeekが記事にしている。

wiredoffice061018.jpg
WIREDオフィスの向こうに、Cnetビルが見える。が、時間帯が悪かったのか、そのエリアに人影なし・・。

 企業のプロモーションとしての利用例が紹介されているのは、 Adidas、Sun Microsystems、Toyota。Toyotaは、SIONのギャラリーをしていて、「Scion indeoendent film series」を流しているようだ。

 Suzanne Vegaも、こんなことやってた。

 メールマガジン、RSS配信、ブログ、podcast、動画配信……ときて、ついにヴァーチャルワールドでのパブリシティが、当たり前になってきそう。使えるメディアはすべて使う。一時のattentionを引きつける力はエッジのメディアほど強い、ということか。

先日も、ハーバード・ロースクールの講座がスタートしたとエントリーしたが、登録ユーザー数も、ここ2ヶ月で倍増しているらしい(:Techcrunch)。「Second Life」そのものは、ずいぶん前からあったのに、こうしたムーブメントの波は不思議なものだ。一時的なブームをも越えた存在になりうるのか・・?

 WIREDのクリス・ベイカーがこう言っている。
「Second lifeは ほとんどYouTubeのような現象だ。クリティカル・マスに到った。」

投稿者 esaka : 2006年10月18日 20:38

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