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2006年10月03日

スペースシップ2のインテリアコンセプト発表

 先週から行われているWIRED誌の「NextFest forum」で、ヴァージンのリチャード・ブランソンが、スペースシップ2のインテリアコンセプトを発表した。2004年、初の民間宇宙飛行に成功し、「Xプライズ」を獲得したスペースシップ1の開発者とブランソンは協定を結び、ヴァージングループが宇宙旅行ビジネスに進出することを発表していた。
(参考:WIRED NEWS: 『スペースシップワン』、ついにXプライズを獲得英ヴァージングループ、宇宙旅行ビジネスに進出

space.comで、スペースシップ2の打ち上げから、遊泳、帰還までのコンセプトビデオが見られるのだが、これがいい。宇宙旅行をビジネスとしているだけあって、人をただモノとして"打ち上げる"だけでなく、宇宙旅行の"イメージ"を大切にしている。このビデオにしても、多くをキューブリックの『2001年宇宙の旅』のイメージを踏襲している。また、気になったのは、搭乗者のウェアとヘルメットのデザイン。これらが実際の機能を伴って現実化されるのだろうか? 映画やアニメではなく、それが現実世界で、"未来イメージ"をデザインしようとしているのは、凄い。

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 日本では、クラブツーリズム社がヴァージン・ギャラクティックス社と提携して、宇宙旅行希望者を募集していた。お値段、20万ドル。4,5分の無重力体験。ちなみに、先日、日本人初の民間での宇宙旅行を行う予定で話題になったロシアのソユーズは、10日間でおおよそ22億円。

投稿者 esaka : 2006年10月03日 02:47

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