« ●兼元謙任『グーグルを越える日』 | メイン | Olive software社の電子雑誌ビューワー »
2006年08月02日
「WEB2.0 AROUND THE WORLD」

まだウェブ版には載っていないが、「Business2.0」の紙版に、「WEB2.0 AROUND THE WORLD」という記事(p105〜)がある。日本は?とアジア地域に目をやると、中国3つ、韓国1つ紹介されているにも関わらず、残念なことに日本発のサービスはまったく紹介されていない。先日、韓国のCyworldがアメリカに進出、というエントリーでも、日本発サービスの海外での存在感の薄さについて少し書いたところだが、こうしてあからさまになるのは、やはりなにか悔しいもの。中国が3つ紹介されているのを見ると、サービスのユニークさの優劣というよりも、その国そのものへの関心度も影響を及ぼしているのだろう。余計情けないが・・。
日本発のサイトで、海外でも評判になる可能性のあったのは、やはり2ちゃんねるだろうか。これからは、はてなやOKウェブに頑張っていただきたい。
昨日紹介した兼元謙任氏の本の中にもこんなことが書いてあった。
「ヤフーだ、オールアバウトだといっても、海外のブランドを持ってきて日本で公開して、それでビジネスがうまくいっていると思っているわけです。それっておかしくないですか? 最初はばかにされても、自分たちのオリジナルを作って海外で勝負したいですよね。勝ち残ってグローバルカンパニーになりたい。グーグルを越えたいと言っているのは、そのためでもあります。」
※ なんと、Business2.0」の紙版が、http://digital.business2.comで読める! 知らなかったよ〜。ウェブ版との関係を内部でどう考えているんだろうか・・?
投稿者 esaka : 2006年08月02日 12:13
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://editreal.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/987