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2005年08月23日
富裕層&オトコの消費
かつてあったさまざまな境界 (日常と非日常、夜と昼、繁華街と住宅街、大人と子ども・・)が、ここ数年、急激に曖昧になっていて、多くの問題は、その混乱の中で起きている・・という気がしているのだが、その逆に、最近、目立ち始めた境界は、「富裕層」という区分けだ。
団塊世代のプライドを刺激しながら、消費を煽るための道具として使われ始めている気もするのが、何か嫌な気分にさせる。さらに、「レオン」のようなファッション的な流行と結びつきつつあるのも、ゲンナリ。
この流れをかなり煽っている感のある日経新聞は、先日から「目覚めたオトコの消費」という小連載をやっていて、「質のよさ、快適さの追求にお金を惜しまない豊かな男たちの消費が活発だ」という。
富裕層は、「所得税の最高税率低下(86年70%→現在37%)や、起業・株式公開が容易になったこと、成果報酬の広まりで高所得者が増えている。戦後生まれが50代になり「金持ちでも生活は質素」を良しとする価値観が廃れ、豊かさを隠さない「顕示的消費」をする米国的富裕層が増えたことも、富裕型消費が目立ち始めた背景にある」とのこと。
さらに、「優勝劣敗が明確になり、所得格差が開く方向にあるニッポン社会。こだわりを追求するリッチな男たちと、彼らへのあこがれを巻き込んで、富裕層消費が加速する」という。
加速させようと、力んでる、と見えますが・・。
投稿者 esaka : 2005年08月23日 01:55
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コメント
お久しぶりです。
日本の戦後(この言葉もなんですが)の失敗は
まともな経済新聞が日経だけだということかも
しれません。
しかし、その洗脳は成功しているようでして、
各衣料品店で男性売り場スペースが
増加しているのを実感しています。
富裕層なぞという肌触りの悪い
そういう発想からでなければ応援したいのですが。
投稿者 hiyoko : 2005年08月23日 10:03
hiyokoさん、ご無沙汰してます。
レスが遅れてすみませんでした。スパムに埋もれてました・・。
モテる、とおだてられて、ブランド服買いに走る男も、ちょっと悲しいものがありますね・・。
投稿者 esaka : 2005年09月06日 21:56