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2005年08月19日

プラハ&アムステルダム

sky050818.JPGプラハの空
 戦災を免れ、歴史の遺産をそのままの形で残す街並は、突然、その中に放り込まれると唖然とするようなアートの集積。ただ、少し歩くと、その驚きが日常になってくるのは不思議なもの。そうなってくると、観光地として多くの人を集める建物よりも、今も、地元の人にしっかり利用されているような、 "生きた"施設のほうが、僕には楽しめた。 キュビズム博物館が入っている1910年代に建てられた黒い聖母の館の2階は、カフェになっていて、キュビズムの装飾、インテリアに囲まれながら、地元の伯父さんがコーヒーを飲む・・とんでもなく美しい場所。
 ビロード革命から、15年。プラハ郊外は、妙に大きな道路、大きな建物が並び、共産党支配の時代を感じさせる。そして、車は、チェコ国産のシュコダ。排気ガス規制が、まだ厳しくないのか、大通りを歩くと、ノドが痛くなる。
 ヨーロッパ中から大変な数の観光客が集まっていたけれど、日本人がそれほど多くなかったのは意外(アジア系は、韓国語、中国語のほうがよく耳にした)。それでも、お土産グッズが、パッとしないものばかりなのは、本格的な観光都市化は、これからなのだろうな、と感じさせる。

sky0508182.JPGアムスの空
  以前から一度行ってみたいと思っていたアムスにようやく。到着した日、ちょうど、運河でゲイ・パレード。凄い。ニューヨークの比じゃない。観光客も多いが、街そのものが大人の街だ。異邦人ならではの、厳しさもさっそく味わうことになったけれど、徹底した自己責任と、放っておかれる不自由さが、逆に自由を感じさせていい。

 オランダの出版物はデザインが面白いと思っていたけれど、国としてデザイン産業の育成とPRに力を入れている。
'The foreign affairs of Dutch design'
POST AMSTERDAM
 中央駅横にある旧郵便局ビルが、市営現代美術館(仮設)、デザイン事務所やインテリア展示場、クラブに変身していて、いい感じ。「 Mediamatic」の事務所もこのビルの中にあった。
 ・ MoCo Amsterdam

ちょうど、 
foamで、エルスケンの回顧展

投稿者 esaka : 2005年08月19日 01:10

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