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2005年07月07日
書籍の自動電子化装置
去年の 12月にグーグルは、米英の図書館の蔵書 をスキャンして、本文を検索できるようにすると発表したけれど、その作業をどうするのか気になっていた。人力でやるのは、なかなかたいへんではないかと思っていたのだ。
6日の日経新聞で、米キルタス・テクノロジーズ社の書籍自動電子化装置というのが紹介されていた。日本で販売権を得た会社もあるという。さっそく検索する。名古屋の有限会社プロダクトテクノロジーズ。そこでリンクされているこのマシン=自動ブックスキャナAPT1200の映像が凄い。台の上のおかれた書物のページを1ページずつ自動でめくり、デジタルカメラで撮影するわけだが、アナログとハイテクが混在したなんとも不思議でおかしなインパクトがある。
ちょうど明日から始まるデジタルパブリッシングフェアでもデモがあるようだ。
日本ではグーグルやアマゾンが同様のサービスをするには、著作権の問題がかなり困難だと予想されるので、とりあえずの需要としては、自社で管理する過去のデータをデジタル化しようとする出版社か?
投稿者 esaka : 2005年07月07日 00:54
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