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2005年06月22日
●牧野洋『最強の投資家 バフェット』
投資家の人生や投資ノウハウにはほとんど興味ないのだけれど、たまたま手に取ったこの本は意外に面白かった。ここで描かれるのは、アメリカ第二位の富豪、バフェットの投資経歴、企業買収遍歴を通して垣間見えるバフェット流「企業経営哲学」だ。
ビル・ゲイツとの関係を描いた部分からメモ。
「経営者としてのゲイツを観察すれば、バフェット的な部分が浮かびあがる。まず、個人資産の大半をマイクロソフト株で保有し、バフェットが好む「マネージャー(経営者)はオーナー(株主)のように振る舞え」を実践している。バフェット同様の富の大半を株式保有で築き上げ、自社株の大量保有を続けることで株主とリスクを共有しているわけだ。」“企業は誰のものか”を考える上でも、面白い。
投稿者 esaka : 2005年06月22日 00:54
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